睡眠・食事など

前にも述べましたように、生活状況と髪の毛は、さまざまに
係っています。

睡眠時間が5時間を切ってくると髪の毛に影響がでる、という
医師もいます。

仕事でなかなか睡眠がとれないときもあるでしょうが、そういうときは、
せめて食事をきちんと摂りましょう。
偏った食事にならないように、同じものを摂り続けるのは避けて、
魚介、豆類、卵など、また野菜、果物、海藻類なども、
まんべんなく食べるように心がけましょう。

食事や睡眠が十分に改善できないようなら、サプリメントを使う
のもいいでしょう。

特に、ビタミンB類、ビタミンC,ビタミンE、ビオチン(ビタミンH)
葉酸などのビタミン類。
亜鉛、鉄、銅、マグネシウムなどのミネラル類を重視します。

こちらが、おすすめのサプリメントです。


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こちらは今、評判のサプリです。

イソフラボンと亜鉛も含まれています。



こうして、ビタミン類やミネラルを10ヶ月以上摂取して、順調に
髪の状況が改善した例も多いのです。

また、喫煙は、抹消神経を収縮させ、毛根の周囲の血流を悪くする
恐れがあります。

髪の毛の悩みがある方は、特に、できるだけ禁煙してほしいものです。
すぐには禁煙に至らなくても、せめて一日に5本程度には減らして
ほしいと思います。

過度のストレスが、脱毛に繋がることもあります。
精神的なストレス、不規則な生活などからくる身体的なストレスに
より、自律神経のバランスが崩れて血管が収縮し、血行や栄養の
供給が悪くなり、頭皮の状態の悪化や脱毛を引き起こすのでは
ないかと考えられます。






ミノキシジルの使用

シャンプーをよいものに変える、頭皮のケアをする、
そのほか、生活のリズムを正しくする、酒、タバコを控える、
といったことのほかに、より積極的な対応として、
「育毛剤」の使用があります。

「ミノキシジル」はもともとは血圧を下げる薬だったのですが、
副作用として、全身の体毛が増えるということがあり、むしろ
そこに注目されました。

市販薬「リアップ」の主成分でもあります。

お医者さんでは、もちろん「塗り薬」としても使われますが、
「飲み薬」としても使われます。

「塗り薬」として使われる場合は、濃度は濃いこともあって
頭皮を荒らすことがありますから、慎重に使います。

また、「飲み薬」として使うときには、もともとが血圧降下剤
として作られたので、血圧がある程度下がるという副作用が
あります。また、体毛が増えることもあります。

ミノキシジルを使用すると、髪の毛が太く長くなる効果があるのに
加えて、休止期の毛根が成長期に移行して、新しい毛が生えてくる
ことがあります。

どちらかといえば、頭頂部の薄毛に効果的といわれている
ようです。しかし「数年」というレベルで使用すると、前頭部の
薄毛にも効果があるようです。

ただし、育毛剤に頼る、というのではなく、食生活、睡眠、頭皮ケア
ストレスの軽減など、全般にわたる改善を考える必要があります。

医師と相談しながら、経過を観察しつつ、より効果的な方法を
考えてゆくべきでしょう。

脂漏性皮膚炎

薄毛や脱毛の原因として、約4割ほどを占めるにのは頭皮の
トラブルです。

おもに「脂漏性皮膚炎」といわれるものです。

これは、ゴシゴシ洗い過ぎて頭皮が荒れてしまったためなの
で、皮膚への刺激の少ないシャンプーやコンディショナーを
選んで、指の腹を使って優しく洗うようにします。

正しいシャンプーをすることで、頭皮のトラブルは徐々に
改善します。

フケやアブラを気にして、とことん取り除こうとせずに、
頭皮を適度に清潔で、健康な状態に保つことが一番
大事なのです。

頭皮の血行をよくするために、頭皮マッサージも有効です。
数本の指で頭皮を押さえるように圧迫します。
圧迫したら力を抜いて、指を頭皮から離します。
これを数回繰り返します。

このときも、頭皮を傷つけないように十分に気をつけましょう。

マッサージはシャンプーの前にするといいですね。

40代の女性の薄毛・脱毛

40代、50代の女性の脱毛というのは、基本的には
加齢によるものなのです。

髪の毛は20代までは太く丈夫になっていきますが、
その後は年をとるにしたがって細くなり、コシやハリがなくなって
いきます。
伸びる速度も遅くなってゆくのです。

加齢による女性の脱毛は、頭頂部のツムジあたりから薄毛が広がる
のが一般的なパターンです。

更年期には、女性ホルモンの減少によって、前髪が細く、頼りなく
なってくる女性が少なくありません。
加齢による脱毛は、ふつうは頭頂部で始まるのですが、前髪が
うすくなるのは、「男性型脱毛症」がおきている、と考えることが
できます。

この場合、ミノキシジルという発毛を促進する薬を中心として、
その人に合ったミネラルやビタミンを組み合わせたサプリメント
などを併用します。


こちらは女性のための無添加サプリメントです。

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また、女性ホルモンの減少に対するサポート的な役割として、
「イソフラボン」も大切です。

イソフラボンは以前にも述べたように、豆腐、納豆に多く含まれて
いるので、食事で摂取することができます。





プロペシアの副作用

プロペシア(フィナステリド)の副作用について。

実際に治療に当たっている医師によると、「プロペシア」は安全な薬
と言われています。

製薬メーカーの添付書類には

『肝機能障害のある患者には慎重に使用すること。妊婦または妊娠している
可能性のある女性に対しては使用しないこと(男子胎児の生殖器官の発育に
影響を及ぼす恐れがある)、授乳中の女性には投与しないこと』などと
されているようです。

また、主な副作用として、性欲減退、勃起不全などが挙げられています。

この副作用については、実際にはデリケートな面があるようです。

医師によると、副作用の説明を
「まれにですが、性欲低下、勃起不全が起きることがあります」というと、
次の診察時に
「確かに性欲は落ちました」とか
「勃起しにくくなったような気がします」という患者がかなり
いるそうです。

医師の言葉が暗示になって作用することもありますし、薄毛や脱毛
で,自信をなくしている、ということも影響しているのかも
しれません。

性欲減退、勃起不全という副作用については1%ほどの報告
があるそうで、つまり100人にひとりという割合だそうです。

内服の中止で、こうした副作用は改善・消滅します。


治療・男性型脱毛症の場合

日本人の髪の毛は約10万本あります。

これが成長して伸び続けだいたい5〜7年くらいして抜け落ち
ます。
だいたい1日に100本くらいの髪の毛が抜けていることに
なります。
毛の太さは、年齢と共に細くなり、また伸び速度も遅くなります。

抜け毛を気にしたり、髪のボリュームが落ちたと感じる人も
いますが、1日数十本〜100本程度の抜け毛は普通ですし、
年齢とともにボリュームが落ちるのも自然なことなのです。

ただし、脱毛量が非常に多い、短い年月の間に髪の量が極端に
減った、ある部分だけ毛が細くなった、髪の毛の伸びが明らかに
遅くなった、などの場合は、早めに専門家に相談するほうがよい
でしょう。

いわゆる「男性型脱毛症」は太くて硬い毛が、細くて短い毛にだんだん
置き換わってゆくことで始まります。

普通なら5年くらい伸びる髪の毛が、1年あるいはもっと短い期間で
抜けてしまう。髪の毛が十分成長しないので、毛根もあまり太くならない
うちに、休止期間に入ってしまう。
その萎縮した毛根から、新しい毛が生えてきて、1年もたたないうちに
また抜けてしまう。
その繰り返しによって毛根はどんどん萎縮して、細く短い、柔らかい
毛が増えてゆき、うぶ毛状になってきます。

このような「男性型脱毛症」の場合は、一般に男性の前頭部や頭頂部に
起こる変化です。

原因は、男性ホルモンのテストステロンが変化してできる体内物質で、
ジヒドロテストステロンという物質です。

したがって、この「ジヒドロテストステロン」の増加を防ぐことで、
薄毛、脱毛の進行を防ぐのが「プロペシア」(フィナステリド))
なのです。

また、一般的に、男性型脱毛症の人は、皮脂が多く、汗をかきやすく、
頭皮が湿潤で、フケが増加する傾向があります。

これを気にして、シャンプーのときにゴシゴシこすると頭皮の荒れや
炎症をひきおこしてかえって悪い影響を与えます。

「プロペシア」(フィナステリド)は脱毛の進行を防ぐ効果が期待
されますが、同時に発毛を積極的に促すことも大切です。

たとえば「ミノキシジル」という薬を、塗ったり、飲み薬として
使ったりします。

さらに食事、睡眠、ストレス、喫煙、など、できるところからの
改善や、サプリメントを利用して、ビタミン、ミネラルを補給する
ことも必要でしょう。

このような総合的な治療によって、改善が期待できるのです。

「プロペシア」

男性型脱毛症(AGA)というのは、加齢による脱毛と同様に、
進行性の脱毛です。
これには、男性ホルモンの胎内変容や、ホルモン受容体の感受性
の変化が影響していることがわかってきました。

これは女性にも起こるので、更年期近くの女性や、若くても女性
ホルモンの働きが低下するのが原因となります。
女性も体内で男性ホルモンを作っており、女性ホルモンが減少して
くると、相対的に男性ホルモンの作用が強く現われるために、
男性と似た脱毛症が見られるのです
女性の男性型脱毛症を”Femele AGA”すなわちFAGA
といいます。

これは次のようなタイプに分けられます。
1 額の毛髪の生え際が後退する。
2 額の両側の生え際が後退する(そりこみ型)
3 頭頂部に円形の薄毛部分が出現する。
4 これらが同時に混在するタイプ。

男性は1〜4へと進行し、女性は3に近いタイプが多いようです。

男性ホルモンが毛根に作用すると、毛根にある酵素が男性ホルモンを
”DHT”へと変化させ、このDHTが育毛を阻害することがわかって
きました。
AGAでは側頭部や後頭部の脱毛は起こりません。
その理由として、この部分の毛根には、DHTが作用するような
男性ホルモン受容体がないため、と考えられています。

つまり、DHTが男性ホルモン受容体に作用して、毛根の
IGF−Iを減らすことで、育毛が阻害されることが分かったのです。

このIGF−Iの減少を抑制して、IGF−Iが正常に作られるよう
にするのが『プロペシア』なのです。
1年間のプロペシア投与で、AGAの58%に、薄毛の進行を抑制して
髪を増やす効果が認められています。

プロペシアを服用しながら、カプサイシンとイソフラボンを共に服用
するとさらに効果的と言えるでしょう。

このあとは「治療」について、さらにまとめていきたいと思います。

薄毛の「治療」?

育毛剤とかサプリメントといったセルフケア以外の方法としては、

専門のクリニックでの「治療」があります。

治療方法としては
「内服薬」
「塗り薬」
「自毛移植」
などがあります。

ただし保険が効かない自由診療ですから病院によって
料金が違います。
「AGA専門」といっている病院も増えています。

薄毛治療はすぐに効果がでるわけではありませんから
時間がかかります。
そもそも「AGA」なのかどうかの判断もドクターの経験に
依るところが大きいのです。
従って治療法も個々に違ってきますし、費用に至っては
驚くほど差があることもあります。

クリニックでの治療を受けたい場合は、
まず「無料カウンセリング」があるかどうかを確認しましょう。

ドクターの印象はどうか、
クリニック自体の印象はどうか、
費用が明確になっているかどうか、
だいたいの治療期間や費用の概算を説明してくれるか、

そういったところから信頼できるかどうかを判断します。


今、AGA専門クリニックはネットでもどんどん宣伝
されています。
以前とは違い、口コミなどでもかなりの情報が出てきているように
思われます。

おすすめはこちら、といいたいところですが・・・・。

正直難しいところです。

クリニックは場所も限定されていますし、
治療方法もそれぞれ違いますから。

出来るのは、特徴のあるクリニックを紹介する、といった
ことでしょうか。

これについては、慎重に考えたいと思います。



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